つるかめ食堂
今日、久々に新宿歌舞伎町を歩いた。石原都知事の政策により、数年前と比べるとかなり変わったよね。「怪しさバツグンなのが歌舞伎町」ってイメージだったけど、こうも変わるものなのかと改めて感じたヨ。
ま、そんなことは置いといて、この歌舞伎町の隠れたグルメと勝手に決め付けているのが『つるかめ食堂』。
先日、リニューアルオープンしたばかりのキレイなお店でよくいう定食屋なんだけど、メニューも味も盛り付けも決してオシャレじゃない。ただ、どこか懐かしい食べやすい味ってところだろうか。
いわゆる“おふくろの味”みたいな表現がピッタリのそんなお店。なにより、リニューアル前のお店はちょっと古臭さを感じる店構えや内装で、まさに“昭和”って感じで初めて来たときは驚いたもんね。この現代の新宿・歌舞伎町に昭和を感じる店がある!ってことに(^^)
しかし、久々に寄ったのに顔を覚えられていたのには嬉しかったね♪。「また、今後もよろしくお願いします。」って割烹着(かっぽう着)で言われたらジーンときちゃったヨ。
「つるかめのオバちゃん、これからも元気で頑張ってよね(^^)」
それと、“ごまキムチ”のふりかけを復活させてよネ♪
@GEHA(アゲハ)---歌舞伎町商店街振興組合ホームページ
「つるかめ食堂」紹介記事
な・なにぃ〜、あ・あの「つるかめ」が、こ・こんな感じに生まれ変わっていようとは!
これも石原政策の一環なのか?