永らく愛用してきた我がVAIOですが、サポートの切れたWindowsXPをこの先も使用するのも危険と思い、ついにOSのアップフレード(乗せ換え)に挑戦してみた。

何を今さら…と感じるかもしれないが、XPからVistaへの変更ならともかく、XPから7への変更はさすがのメーカーもサポート対象外である。
重いだけで使い勝手の悪いと評判のVistaにするくらいならXPの方がマシだが、どうせならWindows7にしてみるかと思いサイトを検索すると意外にも前任者がいるではないか。

まずはOSだが、PCパーツショップ等のネット通販でOEMである32bit Windows7 Professionalが数千円で購入出来た。
あ、その前にマイPCはメモリーを1GB→2GBへ、HDDは100GB→500GBへと増設してある事を明記しておく。

 

必要なデータはDドライブへ移して、上記サイトのリンクからメーカー指定のドライバー類をダウンロードしておく。
 ここで注意だが、“SZ72”の海外での型番は“SZ3”に相当するので“SZ3”のドライバー類とユーティリティ類を落とすこと。
 それから、最悪の事態を想定してリカバリーディスクを作成して、本体底面のXPのプロダクトキーを記録して保管しておこう。

そして、OSのディスクをドライブに入れれば自動的にインストールが始まる。 言わなくても分かると思うが、アップグレードではなくクリーンインストールになるので気をつけよう。

 

 インストールが終わり再起動すると、いざWindows7の画面が!
嬉しいのも束の間、画面サイズが640*480になっているので[コントロールパネル]→[デバイスマネージャ]→[ドライバーの更新]から上記のドライバー類をインストールしてしまおう。
一通りドライバー類の設定と本体の更新が済めば、晴れてWindows7マシンの出来上がり。自己責任でメーカーサポート外とはいえ、この環境は素直に嬉しい。

ただ、引き継がれない機能もいくつかあり、“S1”と“S2”に“Fn”キーの一部と“STAMINA⇔SPEED”の自動切り替えは機能しないので、そこは諦める覚悟が必要だが…(笑)

最後に、上記の機能を失っても、サポートの切れた危険なXPを使い続けるよりWindows7の恩恵は計り知れないだろう。
素直にPCを買い替えればいいのだろうが、いつまでも使い続けたいのがVAIOユーザーなのだろうか…

追伸: 機会があれば、「ホニャララが基本的に好き。(仮)」さんを参考にしてCPUを乗せ換えてパワーアップさせてみたいな~(^^;