いやぁ、またしてもテレビが壊れた。
壊れるときって、“ほんとにある日突然”なんだねぇ。前回のときといい、今回といい、音だけ出て画面が映らなかったり、電源そのものが入らなかったり…。KV-32DX850の自己診断機能では、前回がスタンバイランプの点滅が9回で、今回が10回。

遡って話すと…
まず、サポートセンターで症状を伝えて修理日時を決めるんだが、そのサポートセンターへの電話が繋がらないし、携帯からだとフリーダイヤルはかからない。この時点でサポートになってないだろうと感じつつ、有料回線にかければ1分と待たずに繋がる始末(怒)
その後オペレーターに症状(スタンバイランプの点滅が9回)を話すと、修理費用は概算で15,000~20,000円をみておいてくれと…。
後日、修理日にサービスマンが来て1時間弱で作業完了。伝票を見せてもらうと、「今回は無償とさせていただきます」と。この時期に製造された機種によくあるIC回路の故障で改良品と交換しましたとのこと(“MCZ3001DB”という部品で画像参照)。
20090620
こういう初期不良ってリコールしないまでももっと公表するもんじゃないのか?そんで、不思議に思ってネットで調べたら、似た様な症状がわんさか出る始末(参考

で、前回の修理から1年経たずにまた電源不良の症状が…今回はスタンバイランプの点滅が10回で、同じ様にサポートセンターへ連絡したら修理しなくても出張診断費で3,000円ほどかかると。仕方なく修理までこぎつけたものの…以下、当日の再現…

サ:「う~ん、回路は生きてるのにスイッチがおかしいなぁ(前回と同じ変わりのIC回路と繋ぎ変えても症状は消えず)。」
自:「そうなんですか…」
サ:「主電源やリモコンの電源では付けたり消したり出来ないですが、コンセントを抜き差しすればきちんと反応しますね」
自:「はぁ…(昭和初期のテレビじゃないんだからさ…)
サ:「たぶんメイン基盤の交換になるので、4~5万とか高額になると思いますね」
自:「(たぶんとか、思うとか、あんた原因を解明出来てないってこと?)騙し騙し使っていく方がいいですかねぇ…
サ:「今は薄型テレビも安くなってきてますしね」
自:「はぁ…(直させないで買い替えさせるように本社から言われてるのか?
サ:「今回は未修理なので見積もりは0円ということで」
自:「どうも、ご苦労様でした」
サ:「あ、こちらをどうぞ」


ブラビアのカタログ


自:「いらんわいっ!

大企業の体質なのかどうか知らないが、ちょっとガッカリだね。まぁ、ブラウン管最高とも言われたトリニトロン画質を数年間味わえたし、これでも値段分は楽しんだと思うよ。他より良いものを手にするにはそれなりのリスクもあるんだと理解するよ。
近々テレビを買い換えることになると思うけど、自社生産パネルを止めたソニーさんにお世話になることはないでしょうね。
こうした思い出なんかもひっくるめて敢えて言わせてもらうよ、『It’s a SONY』ってね♪

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