先日のマイクロソフトタイマー(ゲイツタイマー)の発動といい、巷で噂になってる本体の故障率やサポートの対応に、ようやく本社が回答を出した。「購入日から3年間の無償修理保証と、すでに有償修理を行った場合でも過去に遡って修理代を返還する」ということで、異様の故障率の高さを公式に認めたかたちでの誠意ある対応というべきか…。

実際、他の精密機器と比べても壊れやすい方だとは感じていただけに3年保証は妥当な配慮かと思う。それにも増して、過去に遡っての弁償は大いに評価したい。大企業であればあるほど、うやむやにしがちな問題を真正面から受け止めてくれるとは誰が思っただろう。ただ、この対応がどのように受け止められるかは正直微妙なところかも。すでに所有している人や購入を検討している人には好意的に感じるかもしれないが、一般の気にも留めてない人にはマイナスイメージに映るのではないかと思う。それでも、公表しないよりは何倍もマシだけどね(^^;
そもそも、その分の金額をけちらずに設計投資してれば済んだものを…。何でも金で解決しようとするマイクロソフトらしいといえばらしいよね。まぁ、どこかの傲慢な著名建築家とは違う冷めた大人な態度だけど、どちらもユーザーを馬鹿にしていることに変わりはないと思う。ついでにソニーさん、PS2の修理代も返してくれないかなぁ。欲しくて本体2台も買ったわけじゃないんだよ…。

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